卓球上達

２度のオリンピック出場という実績をもつ遊澤亮さんの
卓球経歴について紹介したいと思います。

遊澤さんは明治大学時代に、全日本学生卓球選手権の
男子シングルスにおいて３期連続優勝、
さらには関東学生リーグ戦において32勝0敗という記録を
うちたてました。

しかもそのなかの30勝はストレート勝ちという強さを誇っています。
そしてアトランタオリンピック（1996年）、
アテネオリンピック（2004年）に出場しています。

ほかにも、アジア競技大会（1998年）男子団体・混合ダブルスにおいて
銅メダル獲得、全日本社会人卓球選手権（2003年・07年）
男子シングルスにおいて優勝し、またチーム監督兼選手としては、
全日本卓球選手権（06年）、日本卓球リーグ前期大会（2006・08年）、 
日本卓球リーグファイナル４（07年）、全日本実業団卓球選手権（08年）、
全日本卓球選手権 団体の部（08年）において、いずれも優勝するという
戦績を残しています。

また、多くの人に卓球を指導し、「卓球が上手くなった！」、
「卓球大会に出場して優勝を狙ってがんばっています」、
「卓球を本気でやりたくなってきた」、
「これまで独学でやってきたが、基本的なことから、自分がこれまで
ミスをしていた部分にいたるまでわかりやすくかった解説されている」
などの喜びの声が寄せられています。

オリンピックに２度出場した遊澤亮選手が誰にでもできる卓球上達ＤＶＤを公開！

⇒遊澤亮の驚異の卓球上達法